<労災>夜食買出しは業務 交通事故の療養補償命じる 郵政民営化関連ニュース

2008年02月15日

<労災>夜食買出しは業務 交通事故の療養補償命じる

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とても痛ましい事件があった。

指紋認証によるセキュリティーシステムを導入している会社が、手配を怠った夜食を買うために同僚である兄が交通事故に遭い車椅子生活になってしまったというのだ。

勤務していた会社には2つのミスがあった。

ひとつは、弟の指紋を登録していなかったため、同僚である兄が会社の出入りを手伝わなくてはならなかった。

ふたつ目は、夜勤当番がひとりだけの日に夜食を用意することを怠ったことだ。

兄がしたことは、労働上当然のことだと思う。
何よりも、会社がこのようなミスをしていなければ、兄が車椅子生活になることはなかったはずだ。

私も昨年、アキレス腱を切って1ヶ月ほど車椅子生活をしたことがあるが、非常に不便で、人生の可能性がかなり制限される印象を受けた。

今後、仕事をする上でもかなりの制限があると思う。
労災に認定を受けられて本当に良かったと思う。

全国で似たようなことで苦しんでいる方も多いと思うので、今回の判決は、良い判例となるのではないだろうか。

以下にその記事を紹介する。

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<労災>夜食買出しは業務 交通事故の療養補償命じる 岐阜

 非番の日に同僚の夜食を買いに行って交通事故に遭い、車椅子生活になった岐阜市内の男性会社員(37)が国を相手取り、療養補償給付金などの支給を求めた行政訴訟の判決が14日、岐阜地裁であった。野村高弘裁判長は「夜食の買い出しは緊急性、必要性があった」として業務に該当すると認定、労災を認め岐阜労働基準監督署の不支給決定を取り消すよう国に命じた。

 男性は、岐阜市内の金型製造会社に弟とともに勤務。この会社は指紋認証によるセキュリティーシステムを導入していたが、弟の指紋が未登録だったため、弟が1人だけの夜勤当番だった02年1月2日夕、非番だった男性も一緒に会社へ行った。その際、弟の夜食が手配されていないことに気づき、自転車で近くの店へ弁当を買いに行き、別の自転車と衝突した。

 岐阜労基署は「買い出しは私的な行為で業務ではない」と主張したが、判決は「会社が夜食の手配を怠ったのだから、買い出しは会社の業務の肩代わりだ」と退けた。

引用:ヤフーニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080214-00000168-mai-soci


posted by ゆうちょん at 06:06 | 金融情報

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